キャバクラ嬢やホステスの為のスケジュール手帳です。
あなたを指名する固定客を得るためには、まずはあなたがお客さんのことをしっかりと覚えることが大切です。
毎日多くの人と出会うキャバ嬢はお客さんのことを覚えるなんて不可能に近いでしょう。しかし、毎回しっかりとお客さんの特徴を手帳にメモすることにより忘れてしまうことを防ぐことができるでしょう。
もしあなたがメモ帳を持っていないのなら2019年は手帳を使ってみてはいかがでしょうか。オススメのキャバ嬢手帳があるので是非試してみてください。
2019年こそはもっと稼ぎたい。そんなあなたにオススメです。
「マツコの知らない世界」や「あさちゃん」などでも紹介されて今、キャバ嬢に最も注目されている手帳です。
- 売り上げ指名本数をアップさせたい。
- 給料をもっとアップさせて今よりも稼ぎたい。
- 給料を前もって計算しておきたい。
- もっと効率の良い仕事ができるようにしたい。
- 接客についての改善点に自分自身で気づきたい。
- Free獲得率をもっとアップさせたい。
- お客さんを減らしたくない。
- お客さんに喜んでもらえるような接客がしたい。
こんな悩みがあるあなたには是非使っていただきたいと思います。
手帳にはどんなことを書くことができるの?
オススメの手帳とは言ってもどんなことを書くことができるのかは気になるところですね。
2019年版キャバ嬢にオススメの手帳にはこんなことが書けちゃいます。
売り上げの管理
売り上げの成績を自分で把握することはとても大切なことです。あなたが売り上げを把握することにより仕事への意識がさらに高まります。
また売り上げに対しての反省や満足感を得ることにより明日の目標がさらに明確になります。毎日の目標を明確にすることにより月間の目標に対しても達成することが容易になります。
スケジュールの管理
プライベートなスケジュールも書くことができるから、手帳を複数持つ必要がなくなります。
しっかりとスケジュールを管理することによりお客さんとの約束をドタキャンしたりすっぽかしたりすることがなくなります。
また仕事とプライベートの予定が一緒にかけると単純にスケジュールの管理がしやすくなりますね。
給料の管理
給料をもらうよりも早く自分の給料について把握することができるため次の目標が誰よりも早く立てることができます。
またクレジットカードを使いすぎることや、貯金ができないといった悩みもなくなるでしょう。
健康の管理
生活が不規則になりがちなのはキャバ嬢にとっては必然的です。また本業がありつつもキャバクラでアルバイトをしている人もいるでしょう。健康管理についてはキャバクラで働いているととても気を遣う必要があります。
お酒の飲み過ぎで体調を崩す人もいれば、夜更かしのせいで肌が荒れる人もいるでしょう。手帳に細かいことを書くことによりしっかりと体調管理をすることができます。
顧客の管理
些細なことでもメモできる。来店してくれた日や連絡をとったことを記録することはもちろん、会話内容も記録することが可能です。
フリーでついたお客さんのことも書けますし指名のお客さんも今よりもさらに大事にすることができますね。
なんで手帳が必要なの?
手帳にメモするなんて面倒だから嫌だ。仕事内容が増えちゃう。そんなあなたのためになぜ手帳が必要なのかを考えてみました。
お客さんはキャバ嬢に覚えられていると喜ぶ
久しぶりにあなたに会いに来たお客さんはあなたと以前会話した内容等いろいろと覚えています。
あなたの元へ戻ってきたということはあなたと過ごした時間が楽しかったからなのです。
そうなるとあなたとお客さんの会話内容をあなたは思い出さなければなりません。
そんな時に役にたつのがキャバ嬢手帳ですね。
しっかりと接客した内容やお客さんの特徴についてメモをとっていれば思い出すことも簡単でしょう。
お客さんの見た目が変わっていることもある
頻繁に来店してくれるお客さんならともかく、たまにしかこないお客さんは髪型が変わっていたり、少し痩せたりしてパッと見でわからないことも多々あります。
それは仕方ないことですが対処法をしっかりと考えておきましょう。
ん?と思ったら、なんか感じ変わったね?かっこよくなった。とでも言ってあげましょう!
褒められて気分を害する人はほとんどいません。
しかし外見においても覚えるのは至難の技ですのでこれもキャバ嬢手帳にメモしておくのがいいでしょう。というよりは出来るキャバ嬢は必ずと言っていいほどお客さんについて手帳にメモをしているでしょう。
あなたのお店でナンバーワンの人もメモしていますよね?是非見習ってみましょう。
些細なことでもメモする癖をつけよう
本当に小さなことでもいいので覚えるようにしよう。
一緒に笑ったことの内容等であれば、前はこんな話したよねって感じでお客さんと話すといいでしょう。
お客さんにとってはそんな些細なことでも自分のことを覚えてくれていたんだと思うはずです。
会話の内容を覚えていればお客さんからしてもとても気持ちがいいことでしょう。
接客のプロになるということはそういうことなんです。以前話した内容を忘れていたり、違うお客さんと勘違いされてしまっては本当に気分が悪いですよね。
お客さんの立場になって色々と考えてみるといいでしょう。